2014年

3月

04日

子どもたちの声 

もうすぐ3月11日です。

東日本大震災が起こって3年。

原発が危ないものだと分かってもうすぐ3年が来ます。

 

私は3年前は小学校の3年生で、もうすぐ4年生になるというところでした。

その時は、『原発が爆発して怖いな』と思ったけれど、その怖さもすぐになくなってしまいました。

それは、周りの友だちもそうだったからです。

家族の中で、お父さんだけが『原発は安全じゃなかったんや、原発なくさなあかん』と私や弟に話してましたが、どうしてなくさなければならないのかが私にはわかりませんでした。

 

1年ぐらい過ぎた時に、私の学校に転校生が来ました。

福島県の近くから避難してきたと話してくれたとき、私は『避難しなきゃダメなくらいなのかな?』と疑問を持って、お父さんにその話をしました。

お父さんは、放射能のことを簡単に教えてくれました。

そして、福島やその周りの人は放射能を私たちより多く浴びて体が悪くなっていくかも知れないから早く避難して欲しいと真剣な顔で話してくれました。

避難してきた友だちに、その話をすると『私のおかあさんも言ってた、体が悪くなる前に逃げようって』

その時はじめて、逃げなきゃならないくらいに怖いものなんだとわかった。

 

そして、原発いらないと言うお父さんと一緒にいろんな事を調べたりして友だちにも話したりして、みんなで電気のこととかエネルギーのことを真剣に考えてきた。

そして、放射能の汚染に苦しむ人がこれ以上増えないようにどうすればいいのか大人も子どもも一緒に考えていかないとと今も考えて考えて、悩んで悩んで、それでも、わからなくてわからなくて…

 

中学生になればもっと分かるかな?

もっと考えられるかな?

 

私の3.11は現在進行形です。

お父さんと一緒に原発いりませんです。

 

(絢音ちゃん/小6/愛知県在住)

 

 

ーママは原発いりません 4年目のメッセージー

 

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