嬉しかったこと

こんにちは。昨日、かなり嬉しかったことがあり、メールします。 

 

昨夜、実家の食卓で、たまたま会話の流れから父親に「ママ原ステッカーをうちの車に貼ってほしい。」と言いました。我が家で主に車を使っているのは父親なので、勝手に貼るのは絶対面倒なことになるということと、たぶん貼ってくれないだろうとの思いから、今までずっと言えずにいたのです。 

 

父親は、わたしがママ原に参加していることや、脱原発デモなどに参加していることは知っていたけど、今まで面と向かってそういった話をしたことはありませんでした。でも、昨夜はなぜだか言ってみようという気になり、ちょっと勇気を出しました。すると案の定、「ダメだ。」と言われました。

 

父親は、心の中では原発はないほうがいいと思っていたけど、特になにか行動するわけでもなく。たぶん、今の世の中で会社や組織で働く大多数がこんな感じの人なんじゃないかなというかんじ。ステッカーを貼らない理由は主に、今の仕事での立場上そういったことは出来ない、ということでした。 

 

わたしは納得できなかったので、その後、とことん父親と話をしました。なんでわたしがママ原で活動しているのか。自分がどんな気持ちで活動しているのか。活動していく中で、感じたこと、考えたこと。話は多岐に渡り、自分が今後進もうとしている生き方について・・・。 いろいろなことを話して、自分なりに気持ちを伝えました。

 

最終的に家族だからといって、個人の気持ちは説得できるものではないし、百人いれば百通りの考えがあるとわたしは思っています。ただ、車にステッカーを貼るということは、そんな普段仕事で忙しい父親でも普段の生活でなにか特別な行動をせずとも自分の意思を表現できるツールであると思って、貼ってほしいということを伝えたんだ、ということを最後に伝えました。本当に原発のない社会を作り上げていきたいのなら、心のなかで思っているだけじゃなにも変わらないんだと。もう、そんな時代ではないのだと。 結局話の最後までステッカーは受け取ってもらえなかったけれど、自分の気持ちを伝えることは出来たし、父親の気持ちも知ることが出来たのでまずはワンステップか・・・と思っていると、そのあと出かけた父親から電話があり、ステッカーのサイズはどのくらいなのか?と。まさか!と思ってサイズを伝えると、車に貼っても良いと!!!ただし、会社でダメだと言われたらはがすこともあるからな。とのこと。 ほんの数時間前まで、頭ごなしにダメだ!と言っていた父親がそんなことを言ったので、わたしはただただびっくりで、そしてめちゃくちゃ嬉しかったんです。

 

活動していている中で、大きな権力をまえに、これってなんの意味があるんだろうなんて思って心が暗くなってしまうことがたくさんあるけど、こんなこともあるから、意味がないことなんてないんだって、それを実感出来る瞬間が必ずあるから、それが例え一万分の一の確率だったとしても、絶対にあるから。

 

だからわたしは前に進めるんだろうなって思いました。 長くなってしまったのでこの辺で。最後まで読んでくださってありがとうございます。わたしは明日のデモには参加しませんが、行かれる皆さん楽しんできてください★ではでは。 

 

 

ノンノン

 

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