2012年

5月

24日

ほんのちょっといい話

今、かなり大変な状況ですが、そんな中でも、

ほんのちょっといい話があったので、

シェアしたいと思いました。

 

私の娘が行ってる幼稚園、東郷信愛幼稚園っていうんですけど、

試験焼却が始まってから一週間は、子どもの屋外遊びを、15分だけに

限定する、と自発的に決めて、発表してくれました。

気になるお母さんは、マスクを子どもにさせてくださいっていうお知らせの手紙を、

わざわざ保護者にも配ってくれました。

 

テンちゃんには外遊びしてほしくないとは思うものの、

ほかの子どもたちとは別行動させるのもかわいそうで、

どうしたもんかなあと思っていた矢先のことだったので、すっごくうれしかった。

 

特に、意識の高いお母さんがいるっていう幼稚園でもないんです。

全学年で300人くらいいる、マンモスなところで、

私が避難してきたって話をしたときは、「え?東京から?」みたいな雰囲気だったし。

でも、そういう中で、こういう措置を発表してくれて、

瓦礫の焼却について、保護者にちゃんとした危機感をあおってくれたことに、

私はものすごく感謝しました。

園長先生は、昔、広島で脱原発運動をやっていた方らしくて。ほんと感謝です。

 

でも、よく考えると、こういう措置って、

各小学校、各幼稚園などでとられるのが、当たり前といえば、当たり前なはずで。

それが、当たり前でないことが、今の日本の悲しい現実ですね。

その当たり前のことを、当たり前にやってくれた幼稚園の先生方の決断に、

もう私は、今夜は泣きたい気分です。

 

おもしろきこともなき世の中ですが。

こんなこともあるから、生きてるっていいよね。

 

トニーネ

 

 

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