パレード出発前に読み上げると、ママたちの士気が上がる宣言文

パレード宣言文

原発は必要だ、必要じゃない、放射能は危ない、危なくない。いろんな情報が飛び交っています。どんな情報を信じるかは、その人の置かれた状況によって違うかもしれない。でも、「子どもの健康を脅かすものは、いりません」というママの気持ちからならば、みんなつながれるのではないか。そう考えたママたちが、企画したのがこのパレードです。
 
【原発がなくなったら、電気が足りなくなるんでしょう】という声をよく耳にします。しかし、実のところ日本には、すぐに原発を止めても十分にまかなえるほどの火力発電所があります。また日本には、豊かな自然エネルギー資源もあります。環境省は21日、風力発電だけでも原発40基分の発電が可能だと発表しました。地熱発電でも、原発20基分の電気が作り出せます。原発は1基も、必要ないのです。
 
【でも、自然エネルギーより、原発のほうが安いんでしょう】と言われるかもしれません。実際のところ、改修工事などを含めた原発のコストは、火力、水力、風力よりも高く、老朽化が進む今、そのコストは年々増えています。昨年アメリカでは、太陽光発電のコストが、原発のコストを下回りました。世界の原発ラッシュは1980年代までであって、現在、先進国では自然エネルギーへの転換が加速しています。今、原発を推し進めることは、まったくの時代遅れです。
 
【原発が、高い上に危険なら、どうして推進してきたの?】と言われるかもしれません。調べてみてください。そして、知ってください。高くて危険な電気を作るほうが、もうかる仕組みがあるということを。私たち日本人は、世界一高い電気代を払わされていることを。
 
文科省は、福島の子どもたちに20ミリシーベルトの被曝を認め、学校や園を再開させました。成長過程にある子どもは、被爆すると、大人の何倍もの影響を受けてしまいます。仮に放射能が危険ではないと信じたとしても、我が子にわざわざリスクを背負わせたい親などいるでしょうか。毎朝、我が子を学校や園に送り出しながら、どれだけのお母さんがその胸を痛めていることでしょう。自分の母乳が赤ちゃんを傷つけてしまうことを恐れながら、どれだけのお母さんがおっぱいをあげていることでしょう。その涙を、その切なさを、私たちはわからなくても、想像することならできるはずです。
 
【原発はいりません。】
 
百歩譲って、原発のコストが安かったとしても、
 
【原発はいりません。】
 
二百歩譲って、事故が起きなかったとしても、
 
【原発はいりません。】
 
原発運転の最前線に立つのは、社会的に弱い立場にある被曝労働者たちです。たくさんの人たちの、死と涙の上にしか成り立たない、
 
【原発はいりません。】
 
そして、何よりも、このことを知りましょう。
 
【【原発のない社会は、可能なのです!】】
 
ここ福岡市から50キロのところに、玄海原発があります。昨年末に事故を起こして停止している2、3号機を、動かしたい人たちがいます。どうして彼らを止められないのでしょうか。それは、私たちが、無知だからです。原発に、「反対する」必要はありません。「事実を知ること」、それだけが、今、私たちに求められています。繰り返す命の営みを重んじる者として私たちは、

 

【事実を知り、伝えていく決意を】

 

【【今、ここに宣言します。】】

 

※【◯】の部分は、別の人が読みます。【【◯】】の部分は、全員が声を合わせます。

 

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